|吉川みつこ|無党派・市民派・環境派|愛西市議会議員|吉川みつこのホームページへようこそ!!|

201308191027015712.jpg
http://yoshikawa-mitsuko.jp/
吉川みつこ事務所
〒496-0931
愛知県愛西市早尾町南川並224
TEL.0567-25-4875
FAX.0567-25-4875
---------------------------
愛西市議会議員
---------------------------
Google

WWW を検索
yoshikawa-mitsuko.jp を検索

 
 

愛西市議会定例会・臨時会

 
フォーム
 
■平成26年3月定例会 
2013-08-28

昨日20日は、議会最終日で議案に対する個々の議員の賛否を表明する日。
 20を超す議案がありましたが、私は2つの議案と一つの決議に反対し、他の議案には賛成しました。

■平成26年度一般会計予算に反対しました

【反対の理由】

 「統合庁舎建設費」が含まれているからです。
 分散している部署を統合することは、縦割り行政解消と、多様化している問題解決からもさんせいだが、コンクリート強度もかなり高い、この現在の庁舎部分をもっと有効に使い、低コストに抑えるべきとの考えを主張してきました。今の計画にはとても賛成できない。 

【評価できる~愛西市の福祉】

 愛西市の福祉は、他の自治体にも誇れる福祉であり、評価しています。

子育て支援への評価
 他の部署と、児童館や子育て支援センターとの連携という部分では課題はある。
 不安で揺れる母子家庭への対応、発達障害の子どもを持つ家庭への寄り添い、DVや虐待への対応など、複数の組織が協力して支える仕組みができており、私は、担当者の皆さんに感謝している。←誇れるしくみです。

高齢者福祉への評価
 お年寄りへのサポートも、専門家の方々から評価の声が届いている。

他の自治体に比べ、誰かのために何かをしたい人が多い&コミュニティーが残っている
 愛西市の福祉の充実は、職員の方々の努力もあるが、地域のために働こうと思う人や団体が多いことや、コミュニティーが残っていることも原因。
 → 今後、税金だけで福祉を担うのは困難になることから、こうした気持ちや組織を、壊さず更に育てる支援をしていくことが大切。

●市民の満足度をあげるために、広報の考え方を変えよう
 「市民から相談があったときに、こういうサービスがあります。という説明をしています」と職員は言うが、それだけでは、市民の満足度につながらない。日頃から「困ったときには、このサービスが使える」という情報を、市民が持っていることが、満足度につながる。

【評価できない~市の事業の見直しの手法】

 例として、「放課後子ども教室廃止」は問題であった。
(丁寧さが足りない)
 1.市民の生活や仕事のしかたが大きく変わる変化は、慎重に。
 2.子どもにしわ寄せが行くような判断はしてはならない。

(コスト計算は、市職員の人件費も含めて判断せよ)
 1.放課後子ども教室には、多額の国からの補助が来ており、市からの持ち出しはわずかだった。
 2.今後実施予定の土曜教室には、職員の高い人件費をかけて準備。今後の運営にも関わるざるを得ないのではないか。結果的にコストがかかるのでは?

 (今後さらに大切になる「地域のつながり」を絶ってはならない)
 1.放課後子ども教室は、地域のおじさんやおはさんが関わっていた(地域の異世代のつながり)
  → 学校外でのつながりのもとになっていた。今後、更に必要になってくる「共助」を壊してはいけません。

 (子ども教室は、子どもの貧困の連鎖に今後有効な事業だった)
 1.子どもの貧困連鎖の問題への取り組みも始まる。このとき「放課後子ども教室」で、この役割が果たせた。

 (おとなの都合優先の判断ではなく、子どもの育ちにプラスかマイナスかの視点を)
 1.今の子どもたちの課題は何なのか、また、その事業が、子どもの育ちにとってどんな役割を果たしているのかの判断が大切。

 事業の見直しをする場合、十分な審議と丁寧さを求める。カットするばかりが「行財政改革」ではなく、いかに工夫して存続するかが一番の行財政改革。

【市長!600万円を超す黒塗り公用車は、時代遅れです】

 最期に、もう一度、市長に言いました。
 市長が本気で行革を進める気持ちなら、高価な黒塗り公用車はやめた方が市民の理解が得られると思うのです。

■永和出張所問題:出張所存続にこだわらず、今の時代にそして超高齢化社会にマッチしたしくみをつくります

永和出張所の存続を求める決議書」が、議会で3名の議員から発議されました。

 私は、人口の多い永和地区には、何らかの市民の安心のためのしくみを作る必要があると思っています。
 「出張所ありき」では時代遅れのしくみの存続にすぎません。今の時代にそして高齢化社会にふさわしいしくみを、みなさんのニーズを掴んで提案していきます。

 よって、永和出張所ありきの決議書には反対しました。

議会を終えて・・・
 議会で永和出張所の考え方を発言したら、議会が終わってから他の議員が「どんなことを考えているんだ?」と聞いてきました。みつこは、まずは市民ニーズを掴むことから始めるべきと考えますが、今後「地域包括ケアー」も大切になるし、シルバー人材センターも永和コミュニティーに事務所を移しますし、頭の中にもポコポコとアイデアありです。

 
■平成25年12月定例会 
2013-08-28

12月議会が、11月28日から始まりました。

12月議会の議案は、次のとおりです。


 子育て支援センターや児童館の指定管理者については、市が委員により点数制で決定しますが、指定管理者がかわるということは、指導員などもかわることにつながり、子どもたちにとっていかがなものだろうと思う。もちろん、質の悪い指定管理者については、こうした採点などにより排除する必要があるが、帰るほどでもない指定管理者についてはどうしたらいいのか、、、これはひとつの課題です。

 

 

2.国民健康保険税条例の改正
 → 地方税法の改正による

 

3.遺児手当支給条例の改正
 → 配偶者からの暴力の防止および被害者保護に関する法改正による

4.農業集落排水の条例の改正
 → 使用者の届け出の規定
 → 消費税法改正による

5.下水道条例の改正
 → 地方税法と消費税法改正による

6.水道条例の改正
 → 消費税法改正による

7.八開総合福祉センターの指定管理者
 → 社会福祉協議会

8.北河田児童館の指定管理者
 → 現在の指定管理者「夢んぼ」にかわり、社会福祉協議会に

9.西川端児童館の指定管理者
 → 西川端保育園

10.八輪子育て支援センターの指定管理者
 → 白百合福祉会

11.市道路線の認定
 → 小津橋付近から勝幡駅に向けて(これって、狭い道路だったような)

12.防災情報通信ネットワーク整備工事契約の変更
 → 減額

13.一般会計補正予算

14.国民健康保険特別会計補正予算

15.介護保険特別会計補正予算

16.農業集落排水事業特別会計補正予算

17.下水道特別会計補正予算

 

 
■平成25年9月定例会 みつこの反対討論と賛成討論
2013-08-28

1.「平成25年度一般会計補正予算」と、「平成24年度一般会計決算認定」は、次の理由で反対しました。

 

【反対討論】

●議案第41号 一般会計補正予算について 反対
 反対の立場で、発言します。
 人口が増え、生産者人口が増えている頃には、公共施設が増えたのは、当然の現象であり、人口が減れば、それに見合った公共施設規模にし、維持管理費を減らしていかねばならないことは、今さら言うまでもありません。

 しかし、私は、庁舎の統合については、賛成の立場ですが、今の過大な計画には、反対です。
 その理由は、最近、国が発表した人口動向では、50年後の2060年には約32%減の8674万人の人口になり、生産者人口に於いては、半分近くになるとの予測が立てられました。この数字を愛西市に置き換えると、50年後に45000人の人口になっており、生産者人口においては、36000人が19600人になることなります。
 こうした背景がありながら、「100年は持つ立派な庁舎」として、今現在の人口や職員数のことを考えるのみで計画を進めているのは、問題であり、今ある施設を工夫して使い、将来庁舎規模を縮小できるような工夫をして、進めねば、施設維持費という形で、将来の世代にツケをまわすことになります。
 また、支所計画も示されないまま、総額でいくらかかるかわからない状況で、この庁舎計画全体を評価することはできません。
 よって、庁舎絡みの工事費等が含まれた議案第41号には、反対を致します。


●認定第1号 平成24年度一般会計決算の認定について  反対

 発達障害、子どもの虐待など、ひとつひとつ丁寧に対応がされてきたこと。特に福祉・保健の面で、現場を持った職員の方々が頑張ってくださったことには、感謝と評価をしております。しかし、一方で賛反できないこともあり、この認定第1号については、反対の対の立場で、発言します。

 ひとつの大きな反対の理由は、
 議案第41号でも申し上げましたが、、庁舎計画が、人口減を踏まえた計画になっていないことであり、今の庁舎を工夫して使い、将来規模が縮小できるような視点がないということです。
 「建てられるときに建てる」という考え方は、もう変えねばならず、今の庁舎計画は、将来の世代にツケをまわすことになりますし、庁舎計画の全体像も示されないまま進められたことは、納得できません。

 更に、決算特別委員会での質問で、「指定管理者に任せたのだから、市として意見は言えない」との答弁もあり、愛西市の「指定管理者制度」への考え方が、統一されておらず、間違った認識で運用がされているのではないかと感じました。
 施設を市が指定管理者に無償で貸与しているのではなく、市に変わって、市の課題を公的サービスとして実施していただいているのですから、市から意見を述べるのは当然のことです。
 また、子育て支援センターの利用状況に於いては、児童クラブ利用者や、指定管理者が自らの保育園から連れてきた子どもたちの人数も含めて「利用者数」として報告されており、実際の子育て中の保護者にどれだけ貢献できているのかの、評価分析がされていません。
 また、複数の施設を曜日ごとに訪れている親子も多く、こうした実態も把握されていません。今後は、中身の充実が必要であり、「子ども・子育て会議」で、こうしたデータや、利用しない人がなぜ利用しないかの情報も把握し、今行っているサービスを更に充実させ、子育て中の保護者に事業情報が十分に届き、本当に必要な親子に本当に必要なサービスが利用されるようにすべきです。

 次に、弥富インター近くの総額4億円の一般財源をつかって作っている、企業誘致のための道路建設については、進め方に問題があります。
 この道路計画が議会に提案されたのが、平成21年6月議会で、私の質問に対し「地主にも理解してもらっており、地区計画を作って進める」との趣旨の答弁をしています。ところが、決算特別委員会で、進捗を確認したところ、担当課長は「地区計画のことははじめて聞いた」とのこと。当時、ありもしない答弁がされたのか、道路でも造れば企業がきてくれると甘い考えがあったのかわかりませんが、新市長は、企業誘致はどこでもできるところに・・・とおっしゃっており、この道路は、市民への福祉にどう貢献されるのか不明瞭のまますすめられていると言え、認めるわけにはいきません。

 その他、細かい課題ついては、決算特別委員会で述べさせていただきました。本会議で述べた課題を含め、次年度予算に十分反映されることを期待し、私の反対の立場の発言とします。
 


 

2.「平成24年度土地取得特別会計決算の認定」は、次の理由で反対しました。

 

認定第2号 平成24年度土地取得特別会計決算の認定について  反対
認定第2号に対し、反対の立場で発言します。
 

 合併前からの課題である「普通財産と行政財産が性格に管理されていないこと」を、とりあげて、7年になるかと思います。
 土地取得特別会計の廃止の時期も明言され、やっとという感じではありますが、可決されることは評価いたします。
 しかし、平成24年度決算におきましては、土地開発基金の「土地財産」において、この基金に計上されてはならない「土地金額」が計上されていますので、反対と致します。
 


 

3.「消費税反対の意見書提出についての請願」は、次の理由で賛成しました。賛成 

 

 私は、国は「国民から徴収した税金を、国民が納得する使い方がされているか」という視点から考えました。
 

 私の得意分野は、環境問題であり、瓦礫広域処理にも取り組んできましたが、平成25年6月11日 環境委員会で次のようなことが明らかになっています。
「瓦礫受け入れを表明するだけで、交付金が自治体に支給されるしくみがあり、120億円のうち、広域処理した自治体に10億円が配られ、残りの110億円は、広域処理しなかった自治体へ使った。使い切れず、受け入れ表明していない自治体にも使ってくれと言っていた」ことが明らかになった。つまり、予算が余ったからばらまいたということだと思います。
 

 また、これは、東京新聞 (平成24年10月29日)で明らかになったことですが、
 東日本大震災の復興予算の不適切使用問題で、復興予算のうち五億円を、経済産業省がベトナムへの原発輸出に関する調査事業費として支出していた。被災地復興と関係ない海外の原発推進事業にまで流用されていたことで、復興予算の使途決定のずさんさがあらためて浮き彫りになった。
 

 さらに、H25~、国民が25年間所得税2.1パーセントと来年から10年間住民税1000円上乗せで賄う復旧・復興税についても、国民は、東北のためならと認めてきました。
 そして、今回は消費税アップ。この財源は社会保障に使うと言いながら、年金制度をどうするか、介護をどうするか、地域医療をどうするかなどがほとんど示されていません。それどころか、介護に於いては、要支援を介護保険から外すといった「福祉低下」の方針さえ示されています。
 

 こうした国の国税の使い方をみて、現在の国税の使い方をまずは改め、社会保障の財源確保につとめると共に、社会保障制度の全容を示した上で、消費税への理解をもとめるべきと考えます。この意見書提出の方の理由と私が考える理由とは違いますが、要望事項が一致していますので、この意見書提出を求める請願については賛成と致します。

 
■平成25年9月定例会 議案質疑や決算特別委員会でわかったこと
2013-08-28

1.広域農道の維持管理は、「愛西市でしていかねばならない」

 

【なぜ質問したか?】
 私が「広域農道は、市が維持管理しなければいけなくなる」と何度説明しても、「そんなことあるか」と長年頑なに信じない議員があり、ならば公の場で質問するしかないと質問しました。
 西保町の広域農道は、名鉄との交差部分を高架にしており市民の方々からよく「あの道路は何ですか?高速道路ができるんですか?」と聞かれます。冬になれば凍結するし、老朽化点検や補修も必要になり、今後の維持管理費が大変です。

《質問と答弁》
 

 質問「広域農道は、国や県がかなり資金を出してくれるが、維持管理は市町村というのが、一般的。西保町では、高架になっており維持管理が今後大変だ。市が管理していくことになっているのか」
 答弁「市が管理」

 質問「仮に、多くの自治体が恩恵を受けるなら、県に維持管理をお願いできないのか」
 答弁「話していく」

《今までの経過》
 

 当初111億5千万円だった総事業費が、県の資料をみてわかるように203億円に膨らんでいます。みなさんの税金を203億円使った成果が、農家のみなさんに反映されていればよいのですが、どうなんでしょうか。一部の方だけへの利益となっていないでしょうか?
 

(資料1)平成4年からはじまった事業ですが、平成15年頃までの立田村や地域の方々の意見は、公文書から抜粋し、ココにまとめてあります→ http://homepage3.nifty.com/aichigomi/aichinet/nodo.html

(資料2)県の評価書はこちら→http://www.pref.aichi.jp/kensetsu-kikaku/hyoka/H24/H24_6st_sai_01_owariseinanbu.pdf

 


 

2.どうなるの?4億円かけた企業誘致のための道路は(弥富インター付近の道路)

 

企業誘致の見通しなしで、4億円の道路を造ったのか!

 新市長(日永市長)は、「市内どこでもよいから、企業誘致を進めたい」と新任後述べている。
 しかし、平成21年6月議会で、前市長(八木市長)は、企業誘致のために一般財源4億円を掛けて、弥富インター近くに道路を建設してきた。その折り、みつこは、その道路周辺への企業誘致の方針について、以下のとおり質問している。

■ H21年6月議会、みつこの質問に対する市長並びに部長答弁の概略
みつこの質問
 「今回場所(道路建設場所)を特定し、市が先行投資するに至った経緯と、その財源、スケジュールについて伺う」

市長答弁
 「佐織地区では甚目寺・佐織線の今の塩田の焼却場北側、そして日光川を挟んだ西側のあたりを産業ゾーンと位置づけている。そうした中で、その中でも地区計画を活用した企業誘致も今後進めていける状況をつくっていきたい。ある東京の流通の関係の会社で打診があり、計画を持っていると報告があった」

みつこの質問
  「ここで地区計画などをつくって開発を進めていくのか」

部長答弁
 「道路整備の時点で地元の方へおりて、それから企業の関係についてはおいおいその問い合わせ等を見ながらしていきたい」
  「地区計画は、地主さんの同意も必要なので、道路整備の際と企業が来た際に協力したいという話を聞いている。実際の決定については今後という形になる」

 これをもとに、この決算特別委員会で、次のような質問をした。

みつこの質問
 「平成21年6月議会で、弥富インター付近の道路は、企業誘致のためのもので、地区計画で企業誘致をしていくとの答弁があった。進捗状況は?」

担当課長答弁
 「地区計画のことは、知らない。初めて聞いた」

みつこは思います
 議会での市側の答弁は、虚偽だったのでしょうか。
 前市長の施策といえども、4億をかけてしまったことに対し、どうするのかは、現市長の責任で判断していかねばならない。それにしても、あてもなく、道路を造れば企業がやってくると思ったのでしょうか。それとも、その背景に何か別の事情があったのでしょうか。 


【地区計画とは】
 住民と区市町村とが連携しながら、地区の目指すべき将来像を設定し、その実現に向けて都市計画に位置づけて「まちづくり」を進めていく手法。地区整備計画の区域内における建築行為などを行う場合は、地区計画の内容に合致しているかの「届出」が必要。
 つまり、地主との調整や了解が不可欠です。

 
■平成25年9月定例会 みつこの一般質問を振り返って
2013-08-28

 9月13日(金)、指定席のラストバッターで登壇しました。

 私は、日頃の市民活動をしながら、子どもたちのストレスからくるイジメ、発達障害に対する配慮不足など、子どもたちの置かれた環境に大変問題を感じています。こうした問題を、市民でできることは市民で、行政がしなければならないことは議会で提案し、ひとつひとつ問題改善のための活動をしています。

 そこで、9月議会では、以下の問題をとりあげました。

 

■ 発達障害への施策強化を求めて

 

 みつこのめざす姿は、0歳から大人まで、気軽に相談できる窓口「発達支援センター」を設置。

 愛西市では、児童発達支援事業所「あいさいわかば」や「保健センター」が、かなり頑張っています。しかし、未就園児への対応にとどまり(最近は少し拡大)、学校教育部門との連携が不十分。

みつこは、なぜ課題に感じたか?
1.学校での対応が不十分では?

 普通学級に発達障害の子どもが一緒に生活している。
 授業がうまく進めばよいだけでなく、生活習慣をみにつけ、社会で生きていける力をつけることが大切。学校だけに任せるのは無理がある。
早期発見、早期指導がもっと進めてほしい
 小さいときから障害に対し、適切な指導がされてきた子とされなかった子には、」コミュニケーション力にもかなり差がある。
 障害に気づかなかったり、保護者が認められない事例も多い。相談窓口に導ける工夫がされないだろうか。
3.子どもたちも、大人たちも周りの人が理解を
 発達障害の指導をうけるだけでは、問題は解決しない。周りの理解が必要。子どもも大人も、発達障害についてもっと知らねば地域で生きていくのは大変。

みつこは、提案しました
1.将来「あいさいわかば」を、愛西市発達支援センターになることをめざせ。
 いじめやひきこもり、就業問題、生活保護につながる事例も少なくない。子どもの頃からのデータを一箇所に集約し、適切なアドバイスができる体制を作ってほしい。
 学校に入ると学校だけが対応していたのでは、先生方の転任もあり、データの蓄積も困難。

2.小学校への訪問相談の拡大を。
 普通学級で発達障害の懸念があると、担任が思っている児童数は、愛西市

3.児童館、子育て支援センターにも、わかばや保健センターによる巡回相談を。
 特に指定管理者との連携が希薄では?

【答弁】
 教育部局としては、わかばとの連携は可能と答えました。他施設も含めた訪問相談についても、検討するとのこと。引き続き、連携等を見守っていきます。

 

■ 「子ども子育て会議」の充実を

みつこのめざす姿は、多様なニーズを把握し、市独自の子育て支援事業計画策定を。

みつこは、なぜ課題に感じたか?
1.多様なニーズを把握し、議論を重ねる必要がある。

 今までのように、国や県から事業案を示されるのではなく、消費税の一部を財源に、そのまちにあった子育て支援を実施していくことになりました。ニーズ把握の努力しなければ、中間層だけの意見で計画ができ、本当に困っている人たちの声が届きません。(虐待の子どもの家庭の声が届くだろうか)

みつこは、提案しました
1.ニーズ把握のためのアンケートの工夫を
 保育料の把握だけでなく、今行われている事業の問題点の把握もすべき。

2.足を使った聞き取りを
 リスクのある家庭や事例については、聞き取りに。

3.十分な議論を
 議論を重ねることが、良いアイデアにつながる。

【みつこは思いました】
 この制度が、今までの制度とは全く違うものであるとの認識が市には足りないように思いました。まずは、いままでと同じやり方ではダメということを伝えたくて、質問しました。
 今まで、尼崎市に行ったり、いろんな場で「この新法」のことを勉強してきたので、私の持っている情報をこれからも伝えていこうと思います。

 

■ 市長の言う「津島並みの予算規模」とは

みつこは、なぜ課題に感じたか?
1.市長は、マニフェストで達成の数字および期限を掲げていません。

 ひとつずつ確認しながら、実行してもらうようにしようと思います。

 そもそも、予算の積算の甘さがあります。そこは、改善すべきですが、それだけで終わってもらっては困ります。

【答弁】
 約20億円の削減が必要。その内訳は、
 ・削減額として
   予算の積算の甘さによる削減額=まだ算出できていない。
    (決算で不用額が、10億7千万円ある)
   火葬場や勝幡駅前の大型建設費が減っても、普通建設費は津島市より4~6億円多い。
   経常経費の削減額について=まだ算出できていない。
 ・支出増として
   公債費は、どれだけ増えるのか=まだ算出できていない。

【みつこは思いました】

 市は、平成26年度の予算作りに入っているはずです。4年後の目標があってはじめて来年度の予算規模が決まります。できるだけ早く明らかにしてほしいものです。

■ 「口利き防止制度を実効性のあるものに」

1.職員への周知は?
 要綱を職員に周知した。

【みつこは思いました】
 職員だけで解決できる問題ではありません。
 議員である私たち、市長、有力者なども、口利きの意味を知り、行動すべきです。

 

■ 「どうなった?児童減と学校建て替え問題」

1.その後、教育委員会はどうした?
 全国的に統廃合の問題が出ていることを、委員に説明をした。
 

【みつこは思いました】
 再来年には、8人入学の学校が出てくるが、どの時期をめざして動いていくのだろうか。次回には、タイムスケジュールを出すべきだと思う。

1
<<吉川みつこ>> 〒496-0931 愛知県愛西市早尾町南川並224 TEL:0567-25-4875 FAX:0567-25-4875