●みつこの議会での賛否の判断基準は、
「子どもたちにツケを回すことにならないか?」「問題の先送りになっていないか?」です。
●みつこが取り組んでいることトップ4は、
1.ムダな公共施設を減らすための提案
人口が減る中、維持管理費のかかる公共施設をたくさん持つことは、若い世代に過大な負担を背負わせるだけでなく、福祉の低下にもつながる可能性があります。
みつこは、ムダな公共施設は整理したり、複合施設化(子どもとお年寄りが一緒に使う施設)することが必要と考えています。
2.子どもたちの豊かな育ちのために提案(発達障がいやイジメ問題など)
子育て活動をする中で、様々な課題にぶつかっています。心配を保護者だけで抱え、相談できずにいる家庭がかなりあります。また、子ども自身が不安定になっているのに、気づいてあげられていない地域の実態があります。子どもの発達など心配事があれば”ここに!”というわかりやすい窓口が必要です。みつこは、子育て活動の実体験を活かし、議会で提案していきます。
3.超高齢会社会に備えた介護サービス、医療難民の問題に取り組んでいます。
愛西市では、10年後の2025年には、75歳以上の高齢者人口が1.7倍になります。今、8割の方が病院で最期の看取りがされていますが、更に高齢化社会が進めば、そうはいきません。だれもが安心して医療が受けられる仕組みをつくります。
4.議会改革に取り組んでいます
議会放映を早くはじめ、市民に対してガラス張りにしていきます。
市民の皆さんが、議会の様子を知ることにより、市民の皆さんも意見が出しやすくなり、市民の皆さんの意見を反映した議会につながります。